会社沿革

【会社沿革】

●昭和10年11月  東京都品川区に東洋製版所を創業
●昭和21年12月  福島市荒町に移転、事業を継続
●昭和25年 3月  (有)旭殊銘版製作所を設立
●昭和26年 1月  (有)旭製版所に社名変更
●昭和35年 3月  福島市太平寺に移転
●昭和46年 7月  公害防止設備設置
●昭和47年11月  全自動亜鉛メッキ装置設置
●昭和49年 3月  全自動ニッケルクロムメッキ装置設置
●昭和51年 7月  (有)旭製版所より分離独立、
                (株)旭電化を設立。資本金1,500万円。
●昭和53年11月  資本金2,000万円に増資
●昭和55年10月  全自動ニッケルメッキ装置設置
●昭和56年 3月  全自動亜鉛バレルメッキ装置(塩化浴)設置
●平成 2年 4月  福島市太平寺字一本柳65-1に第二工場増設
                全自動亜鉛メッキライン・硬質クロムメッキ装置設置
●平成 8年 1月  無電解ニッケル生産開始
●平成12年12月  全自動亜鉛バレルメッキ装置新設
●平成17年 2月  全自動亜鉛自動機  3価クロメート処理開始
●平成18年 8月  ISO14001  取得
●平成19年 2月  ISO9001   取得   


メッキのエキスパートとしての誇りをもって。